二重まぶたは遺伝で決まる?

一重まぶたや二重まぶたは遺伝するという噂は本当なのか?

一重まぶたや二重まぶたは、遺伝で決まる、と口コミなどでまことしやかに噂されていますが、その根拠となる法則をご存知でしょうか?

一般的に遺伝と言われているものは、オーストリアの生物学者であるグレゴール・ヨハン・メンデルが唱えた「メンデルの法則」によるものです。

遺伝には、「優性遺伝」と「劣性遺伝」があり、親・そのまた親の遺伝子が、子に伝わることを指します。

この法則に従えば、両親とも「二重まぶた」であれば、子供も「二重まぶた」になることになります。

しかしながら、必ずしもそうはなりません。

なぜなら、先に記載した通り、「優性」と「劣性」が存在するからです。二重まぶたに対して「優性」と「優性」の遺伝子を持った人、「優性」と「劣性」の遺伝子を持っている人、どちらも「二重まぶた」であった場合、もう片親が「優性」と「優性」、「優性」と「劣性」、のどちらかであるとしたら、仮に父親が「優性」と「優性」を持っており、母親が「優性」と「優性」を持っていた場合に限り、子供は「二重まぶた」になります。

しかし、父親が「優性」と「劣性」で母親も「優性」と「劣性」であったとしたら、子供が二重まぶたになることは確実ではありません。ここからは確率の問題になります。

従って、巷で流れている噂を正確に言い換えれば、「両親が二重まぶたであれば、子供は二重まぶたになる確率が高い」というのが正しい表現になります。


遺伝に頼らずに二重まぶたになる方法とは?



 

サイトマップ